配送コストアップについて考える

 最近、配送コスト(時間コスト+費用コスト)の上昇について考えさせられる出来事が続きました。
Amazonで飲料水を注文しましたが、商品の配送が指定日に到着しない、また指定日に到着しても夜21時、22時になる場合が増えました(私はプライム会員です)。郵便物を郵送するにしても切手代が高くなり、また普通郵便では都内の場合には以前は翌日に到着していたが、2・3日はかかるようになりました。
 また、取引先とのゴルフの際には、ゴルフバッグを宅配便の往復便で送っています。10年ほど前であれば往復約3,000円だった送料が、現在では約5,500円まで上昇しています。

 このような配送費用や配送日数の変化は、この1~2年で特に顕著になった印象です。背景には、人手不足や燃料費の高騰をはじめとする物価上昇の影響があるのでしょう。

 私たちはこれまで、「注文すれば翌日には届く」「送料は安くて当たり前」というサービスに慣れてきました。しかし、世界的に見ると、日本の物流サービスは非常に高品質で低コストだったともいえます。コストを含めた「必要な時に確実に届く仕組み」を考えるタイミングなのかもしれません。

\ 最新情報をチェック /